サントピアウォーズ 2025 イベントレポート
現役営業中の遊園地を貸し切って最大800人でサバゲーができる日本最大級のイベント「サントピアウォーズ」をレポート!
2025年12月6日、12月7日の土日2日間で行われた「サントピアウォーズ2025」は同イベント9回目となる新潟のサバゲーマーにとっては年末の風物詩だ。
会場は新潟県阿賀野市の遊園地サントピアワールド。
普段は家族連れで賑わう楽園に、この日は全国のサバゲーマー達が集まる。
日本最大級!総定員800名のサバゲー!

25社の出店と1日あたり最大400人のユーザーで賑わうサントピアウォーズ。

集合写真もさすがの迫力!
広い遊園地での大人数ゲームとあって進行やBGMは全館放送で行われた。
遊園地ではどんな装備も馴染む!
遊園地ということもあってメイドもいればサンタもいる。
軍装もLE装備もいろんなシチュエーションが考えられる。
それぞれが思い思いの装備で参加していた。

セーフティエリアからゲームに向かうエスカレーター。
遊園地のエスカレーターを降りる姿は非日常そのものだ。
広大な会場で大規模なサバゲーを行う工夫も
歩きやすく見通しがよくなるように設計される遊園地だが、主催側によって数百ものバリケードが設置されていた。

ゲームはすべて復活可能なルールだが、広い遊園地でもすぐに前線に戻れるようにユーザーの後方にいるスタッフがすぐに復活させてくれる。
おなじみのルールも会場と規模で様変わり
陣地制圧で勝敗が決まるドミネーション戦。自分のチームカラーの旗をより多く立てたチームの勝利だ。

スタートを待つ姿でさえも100人以上ともなると写真に収まりきらない。
一斉に動き出す瞬間は大迫力だ。

サントピアウォーズ名物「大楯」。180cm×90cmもの自家製シールドを貸し出してくれる。使用者は両手で持たなければならないため発砲はできないが、味方への貢献は大きい。
参加者のアイデアを現実にしたルールも
今回は参加者からの応募ルールも採用された。

「エスケープ戦」というフィールド中央の1箇所から脱出できた味方の数で競うもので、スタートの瞬間は陸上競技さながらだ。

より多くの脱出者を出せば勝てるのだが、脱出したチームメイトは見守ることしかできないため、脱出するタイミングも重要だ。
25店舗の出店ブースは物販イベントさながら
お昼休憩中は遊園地のフードコートが通常営業!

出来たての暖かい料理やサイドメニューの数々はありがたい。

セーフティエリアは出店ブースも賑わい、物販イベントのような盛り上がりを見せた。
メリーゴーランドで撮影できる!

参加者は無料でメリーゴーランドに乗ることができ、記念撮影にもピッタリだ。

装備を着けたままエアソフトガンを持って乗ることも可能!
遊園地サバゲーでしかあり得ない思い出の一枚になる。
午後もがっつりサバゲー
限られた復活チケットの中で戦い、相手の復活チケットを使い切らせることで勝敗が決まるチームデスマッチ。

ヒットを取ることも大切だが味方を守ることも大切。
ここでも大楯が活躍していた。
攻防戦は大観覧車を守る!
イベントを締めくくるのは大観覧車のある最上段を目指す攻防戦。
攻守交代して攻略タイムがより速かったチームの勝利となる。
夕日に照らされた大観覧車を守る姿はどこかノスタルジックだ。

防衛側も回数制限内で復活が可能。
スタート直後は前線に向かって足止めだ!

ヒットを受けても大観覧車で復活して最終防衛ラインに加わることができる。

大楯を先頭に長い坂を攻略する。
最後にして最難関、直線の上り坂を仲間と協力して進む姿は映画のワンシーンそのものだ。
サントピアウォーズは夢の"遊園地サバゲー”だった
現役営業中の遊園地を貸し切るサバゲーが車で行けるだけでも夢のようだが、ゲームも15〜20分の無限復活ルールで何度も復活でき、休憩時間も一息ついたらすぐに次のゲームの準備というスケジュールで、まさに一日中サバゲー。
お昼休憩時間も長すぎず物販ブースを一通り回れるし、悩む時にはゲームの合間に駆け込むユーザーの姿もあった。
「サントピアウォーズ」とは、本当に遊園地サバゲーを堪能する夢のサバゲーイベントだった。

写真:うぇってぃ
東海を中心に全国へと活躍の場を広げる写真家。
サントピアウォーズ2025当日のカメラオペレーターを担当。サバゲーマーの「ここを撮られたい」への理解で多くのユーザーの支持を集める。
記事:TOM by KNOW DO LUCK .554
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