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GOSRからタムニング戻り、マリンドライブ通り沿いの「ローン・スター」というステーキハウスで遅い昼食というか、時間は16:00を回っており、もう夕食といっていいほどなのだが、とにかくお腹はペコペコだ。
店内はこんな感じでムードがある。
時間が時間なので店内にお客はまばら。
さて、食おう!!

YASはテキサス・リブアイ 14oz.をチョイス。$30.99。
もはや申し分のない巨大ステーキ。ミディアムでいただく。ジューシーで肉質も柔らかく、食べやすかった。フライドポテトか、ベイクドポテトを選択出来るが、ここはベイクドポテトをオススメ。バターとサワークリームがとろけて美味い。我々が頼んだ料理はすべてサラダとパンが付いた。
アラレはテキサス トリオをチョイス。
$30.99。
リブステーキとチキンとエビフライのコンボ。
ミッチーはミクスド・グリルをチョイス。
$33.99。
フィレステーキ、マグロ、シュリンプのグリル。
そして、やっぱりビールでしょ。
ハンドルキーパーは、またしてもミッチー。
ご苦労様です。
GOSRで撃ってハイになったのか、ホテルに戻ってもとにかく銃が撃ちたくてしょうがなかった。もうコレは片っ端からホテル街の怪しいインドアレンジを攻めるしかない!! と意気込み、最も怪しいだろうと思われるDALLAS SHOOTING GALLERYへ。
こじんまりとした店内にはいくつか銃があったが、インドアレンジで長物を撃つ気はなかったので、9mmで撃ったことのない面白そうな銃を探す。
チョイスしたのはS&W M6906。だと思う。
レンジはこんな感じ。
ワイヤーに銃が繋がれていたが、関係なくそのまま撃つ。ワイヤーに繋がれていようがいまいが、反動は抑えられるし、特に気にならなかった。
ほとんどすべてのインドアレンジでは撃ち終わった後に自分のターゲットペーパーと射撃証明書がもらえる。
で、ホテルに戻るとコンシェルジュのデスクにも実弾射撃のポスターが張ってある。
USAガンクラブに到着。
ショーケースは結構豊富な銃種が並ぶが、ちょっと古くて手入れが行き届いている感じがしない。
体の大きいレンジマスターが二人がかりで脇をガッチリ固める。安全配慮なんだけど、ちょっと気になる。
ここのレンジは的までの距離が5mくらいと非常に短い。さらに金網の細い隙間から銃口を突き出して撃つ。しかもワイヤー付。マガジンチェンジもさせてもらえない。
もう一軒。ってまだ行くんかいっ!!
店内は広々していて、記念撮影のスペースがあったりもする。
カスタムガンが置いてあったりするが、8種類全部撃って$500って、ちょっと敷居が高すぎるよなぁ。
結局ベレッタM8000クーガーを撃つことにした。9mm弾40発で$50。比較的安い。
レンジは背後がかなり狭い。
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