BATON airsoft ガスガン GLOCK G17 Gen5 MOS(t) CO2GBB
BATON airsoft CO2ガスブローバックガン、GLOCK G17 Gen5 MOS(t) CO2GBBを30mの無風レンジで実射レビュー。

オーストリアの銃器メーカー、GLOCK社が生み出したポリマーフレーム・オートマチックピストル「GLOCK」シリーズは、世界各国の警察・軍隊で採用される定番モデルとして確固たる地位を築いてきた。
バトンのGLOCKシリーズはGLOCK社公式ライセンスを取得したCO2ガスブローバックモデルだ。そのなかでもベーシックなG17 Gen5 MOSがスレッデッドバレルを搭載して発売された。

金属製のアウターバレルにはマズル内側にM11正ネジが切られており、ここに対応するサイレンサーなどをダイレクトに搭載可能。

また、別売りのBATON airsoft 11mm正ネジ-14mm逆ネジアダプターを取り付ければM14逆ネジ仕様となるので、多様なマズルデバイスを装着可能だ。

フロントサイトにはホワイトドット、リアサイトにはコの字型ホワイトマーキング入り。リアサイト前にはマイクロドットサイトをダイレクトマウントできるMOSが標準装備。

スライド、フレーム共に樹脂製で、正式ライセンスによる刻印も入っている。Gen5なので、左右両側から操作できるスライドストップもある。

トリガーセーフティは実銃同様に機能し、逆側にスイッチすればエアガン独自のマニュアルセーフティとしても機能する。

アンダーマウントレールも備え、ウエポンライトも取り付け可能。

グリップはフィンガーチャンネルが無いストレート仕様。ラフテクスチャーフレーム(RTF)と呼ばれる独自のグリップ滑り止めも特徴だ。

グリップには正式ライセンスの刻印がある。またマガジンが入れやすいようにグリップ底部がフレア形状になっているのもGen5の特徴だ。

スライドを取り外すとチャンバー下に可変ホップアップの調整ダイヤルがある。

マガジンはCO212gボンベを1本使用する。マガジン装弾数は22発。

実射テストは30mの屋内レンジで行ったが、0.2g弾・0.25g弾ともに25cmセンターサークルへ安定して連続ヒットさせられる十分な精度を見せた。G17/G19/G19X同様に、CO₂ガスならではの低温環境に左右されにくいキビキビとした作動と、撃ち応えのある強烈なリコイルだ。オールシーズン運用を前提としたガスブローバックハンドガンとして、非常に頼もしい存在と言える。
気温14℃という条件下でも初速は約73m/sをマーク。インドアからアウトドアまで、活躍のシーンを選ばないスタンダードモデルのバリエーションといえる。
スペック
| 全長 | 202mm |
| 重量 | 約710g(マガジン含む) 319g (マガジン+CO2ボンベ) |
| 銃身長 | 100mm (インナーバレル長) |
| 装弾数 | 22発 |
| 価格 | 36,080円 (税込) ※メーカー希望小売価格 |
| 発売日 | 2026年2月 |
| 動力源 | 12g CO2カートリッジ式ガス×1本 |
協力:BATON airsoft、バトンレンジ
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