陸上自衛隊 令和8年降下訓練始め(NYJIP26)

陸上自衛隊 令和8年降下訓練始め(NYJIP26)

2026年1月11日(日)に、千葉県船橋市の陸上自衛隊 習志野演習場にて実施された陸上自衛隊 令和8年降下訓練始め(NYJIP26)の模様を紹介しよう。

第1空挺団とは

第1空挺団とは日本唯一の落下傘部隊であり、陸上自衛隊の精強部隊として、侵略・大規模震災などの国家の危機に際しもっとも困難かつ重要な場面に、迅速に空中機動し落下傘等によって降着し身を挺してあらゆる任務を果たすことが求められている部隊。千葉県の習志野駐屯地に拠点を置く。

C-130H輸送機
今年は強風のため、残念ながらパラシュート降下は中止となったが、C-130H輸送機は飛行した。

CH-47JA チヌーク 輸送ヘリコプター
CH-47JA チヌーク 輸送ヘリコプター

ロープ降下
チヌークからのロープ降下。

16式機動戦闘車
16式機動戦闘車。

10式戦車
10式戦車。

90式戦車
90式戦車も登場。砲塔のマーキングは評価支援隊 戦車中隊(滝ケ原)。赤い星にドラゴンのマークは対抗(アグレッサー)部隊としても活躍する。

96式装輪装甲車
96式装輪装甲車。

軽装甲機動車
軽装甲機動車。

中距離多目的誘導弾
中距離多目的誘導弾。

120mm迫撃砲 RT
120mm迫撃砲 RT。

AH-1S コブラ 対戦車ヘリコプター
AH-1S コブラ 対戦車ヘリコプター。

コブラが、UH-1と連なって飛行
コブラが、UH-1と連なって飛行。

ロボット犬も登場
ロボット犬も登場。

米 Ghost Robotics社のVision 60 Q-UGV
米 Ghost Robotics社のVision 60 Q-UGVによる偵察行動を披露した。

小銃はほぼ20式小銃
隊員たちの使用する小銃はほぼ20式小銃になっている。

スナイパーチーム
スナイパーチームがヘリから飛び降りて潜入する。対人狙撃銃には後付けのフラッシュハイダーが装着されている。


14か国の同盟国・同志国
今年も米国をはじめ、14か国(オーストラリア、ベルギー、カナダ、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、フィリピン、ポーランド、シンガポール、タイ、トルコ、イギリス、アメリカ)の同盟国・同志国の部隊が集結。各国旗を掲げて走る!

小泉進次郎防衛大臣
小泉進次郎防衛大臣も空挺隊のベレー帽を被って視察。

空挺隊員

訓示
訓示を行ったほか、高さ11メートルの跳出塔から飛び降りる「降下訓練体験」も行った。

取材・写真:蔡明航、王清正

2026/01/11


■関連リンク

陸上自衛隊 令和7年降下訓練始め(NYJIP25) 陸上自衛隊 令和7年降下訓練始め(NYJIP25)

20式5.56mm小銃 自衛隊の制式ライフル 解説 20式5.56mm小銃 自衛隊の制式ライフル 解説

陸上自衛隊 板妻駐屯地 創立61周年記念行事 陸上自衛隊 板妻駐屯地 創立61周年記念行事

板妻駐屯地 50周年記念行事 観閲行進 板妻駐屯地 50周年記念行事 観閲行進

自衛隊&ミリタリーイベント