九州撃鉄市 イベントレポート

九州撃鉄市 イベントレポート

レポート:Sasugo

2023年5月13~14日の2日間にかけて福岡県北九州市小倉にある西日本総合展示場にて大型ミリホビ物販イベント「九州撃鉄市」が開催された。

九州撃鉄市 会場の様子

 全国から50社以上のショップやクリエイターが一同に集結。さらに同時開催でコスプレイベント「コスプレピクニック」も催されて会場内ではコスプレイヤーも参加して、九州でミリタリーの枠を超えた大型総合ホビーイベントとして盛り上がっていた。

今回はその一部の様子をお届けしよう。  

ICS AIRSOFT
「ICS AIRSOFT」では日本国内では初めて公開となる新製品のガスブローバックハンドガン「BLE-ICP」が展示されていた。 
Glockを彷彿とさせるスライドに、スライドストップを備えた独特なフレームとなっていた。パワーソースはフロンガスで動作するようだ。

CXP-TOMAHWK
ICS AIRSOFTでは他にも2023年5月末発売予定の新型ボルトアクションライフル「CXP-TOMAHWK」の展示や先行予約を受け付けていた。

ゲーム性を意識したデザイン
友人に実際に構えてもらった様子。主にゲーム性を意識したデザインとのことで、伏せ撃ちをしてマガジンを交換する際に、地面との緩衝を避ける目的でマガジンがエアガン本体の横に取り付けられるようになっている。 撮影協力:ライ氏

メンテナンス性や調整のしやすさ
またCXP-TOMAHWKはストックのパッド部分にあるロックピンを外せば、バネやボルトハンドルなど抜き出すことが可能で、メンテナンス性や調整のしやすさも兼ね備えていた。

KWTパーツショップ
 「KWTパーツショップ」では3Dプリンタ製のカスタムパーツを取り扱っていた。特にマルシン製FN Five-seven用サプレッサーアダプターは他にはない商品だ。

VOLK TACTICAL GEAR
「VOLK TACTICAL GEAR」では新型チェストリグのMultiSplit(マルチスプリット)が販売されていた。腹部がバックルによる固定で脱着しやすいチェストリグだ。

AIRSOFT97
「AIRSOFT97」ではこの日初めて実機として公開された開発中の「C.A.T. Versatile」の”MP5ハウジング”搭載機が展示されていた。
本来のMP5と同様に挿入口付近にリリースレバーがあり、さらにハウジングの側面にもリリースボタンが付いており、C.A.T.のさらなる進化を垣間見た。

SUNPLUS
北九州市にあるサングラスとめがね専門店「SUNPLUS」では度付きサングラスの相談や、視界改善に体感が安定するというフィジカルサポートカラーレンズの体験にお店の案内をしていた。

SFA
「SFA」では電子トリガー搭載エアガンのデモ機の展示に、GATE製TITAN2のイベント価格での販売やリポバッテリーなども取り扱われていた。

陸上自衛隊福岡協力本部 北九州出長所
「陸上自衛隊福岡協力本部 北九州出長所」では軽装甲機動車の通称『LAV』が展示されていた。一緒に記念撮影もすることができた。

オウル・ジャパン
長崎県佐世保市にある「オウル・ジャパン」では海上自衛隊関連グッズや、陸上自衛隊の外部組織である中部方面曹友会で展開しているキャラクターグッズなど、他にも漫画やアニメにもなった作分のグッズも取り扱っていた。

ZERO
光学式センサーを搭載したハイダーでBB弾を感知して残弾を管理する残弾カウンターの「ZERO」ではそのアップグレード品を販売。

SMILE-EYE TACTICAL
「SMILE-EYE TACTICAL」ではWily-XやBolleなどの各種アイウェアの販売と度付きレンズのオーダー相談を受け付けていた。

SKYLOOP Japan
山口県と福岡県中間市にある「SKYLOOP Japan」ではさまざまなドローン実機の展示や講習などの案内をしていた。

MilitaryShop 猫奉行
福岡県と佐賀県にお店を構える「MilitaryShop 猫奉行」ではエアガン本体やサバゲーグッズなどを特価価格で販売。

ミリタリーCAG
「ミリタリーCAG」では軍放出品やキャンプグッズなどを販売していた。

TG-TACTICAL
「TG-TACTICAL」ではWarrior Assault Systems製品を中心に多くの装備品を取り扱っていた。

YAMAME PROJECT
漫画家でもあるやまめPJ氏によるブランド「YAMAME PROJECT」では、よくある道の駅の看板に見立てたステッカーやメタリックステッカーに反射マグネットを販売していた。

ショールーム寿堂
「ショールーム寿堂」ではオリジナルのワッペンから迷彩柄のチャイナ服に可愛らしい縫製商品を取り扱っていた。

Makkari Knives
福岡県のナイフメーカーである「Makkari Knives」では、装備品のMolleに対応したナイフとナイフシースで携行性に優れた実用品の販売やオーダーも受け付けていた。

Board Dragon works
「Board Dragon works」では真鍮製ガンアクセサリーやガラガラ抽選会などを取り扱われていた。
中でも目を惹かれたのは真鍮製ハイダーである「Senshoku ’shippo’ muzzle」は自身の愛銃を更にワンポイント輝かせるアイテムだ。

TMcraft
「TMcraft」ではメッシュマスクやサンセイマスク用のおしゃれなマスクカバーや、パッチなどをキーホルダーとして付けれるホルダーも販売していた。

ハンマーズ
「ハンマーズ」では各種AKカスタムパーツの販売や、カスタムコンプリートガンとして東京マルイ製AKMベースのルーマニアンAIMSも取り扱っていた。

しょーとばれる現地調達作戦
フリマスペースにある「しょーとばれる現地調達作戦」のブースではイラストレーターのしょーとばれる氏が、来場者から持ち込まれたエアガンの写真からペイントツールでその上から絵を描いて空想の銃を描くライブペイントが行われていた。

VAR BOX
体験型次世代シューティングゲーム「VAR BOX」では体験ブースとして、多くの来場者がこぞってゲームをプレイしていた。

irodori military
「irodori military」では陸自迷彩の各種縫製品に、難燃バラクラバも販売していた。

SDT-WORKS
「SDT-WORKS」ではオリジナルデザインのディフェンスツールやアクセサリーを販売。
今回はそれに加え自衛隊で使用されている制服のポケットに入るようサイズで作られた折りたたみ対空識別パネルも取り扱われていた。

コスプレピクニック
九州撃鉄市では九州を中心にコスプレイベントを開催している「コスプレピクニック」も同時開催で、会場内では映画やアニメなどの作品のキャラクターたちに扮した参加者もいた。
コスプレスペースも設けられてコスプレイヤーも撮影と物販を楽しんでいたようだ。

ミリタリーショツプTORAYAMA
「ミリタリーショップTORAYAMA」ではエアガン本体からサバゲーグッズなどを販売。
他にも無稼働実銃のM2ブローニングを特価価格で販売していた。

WOODBOX
福岡県にあるサバイバルゲームフィールド「WOODBOX」ではフィールドオリジナルグッズのTシャツやワッペンなどを販売。
売り子には九州撃鉄市公式キャラクター「ヴァルカン・ティグレ」に扮したコスプレイヤーのユキ氏が務めていた。

MIKKE氏
ゲストMCにはMIKKE氏が会場内の案内や告知を行いつつ、参加者と出展者とを盛り上げていた。
写真撮影:ぐるぐる☆すっくん氏

協賛品による抽選会
各社からの協賛品による抽選会も行われてイベントは最高潮の盛り上がりを見せた。

「九州に今までなかったミリホビイベントを!」と掲げられた九州撃鉄市は、九州地方の地元ショップを中心に全国から出店もあって他のイベントにはない雰囲気と賑わいもあり、総来場者を1500人を越えて大いに盛り上がっていたと言えるだろう。

次回の開催も既に予定されており、次回は西日本総合展示場の新館にて 2024年3月末に開催をするとのことで、気になった方はぜひ公式Twitterを確認してほしい。

 

イベント名:九州撃鉄市
公式Twitter:https://twitter.com/gekitetuichi
開催日:2023 年 5 月 13~14日
開催場所:西日本総合展示場本館中展示場
主催:福岡サバイバルゲームフィールドWOODBOX
共催:ミリタリーショップTORAYAMA
同時開催:コスプレピクニック(https://twitter.com/cospicnic)

2023/05/22



関連リンク

ホビーショー ミリタリー販売イベント レビュー イベントレビューTOP