イパ楽をご覧の皆さま、奇声をあげてますかーっ!
ポエヒョムギューンノベンベロベー!
いやっほぉーーー!
最近気づいたバッコンが意味もなく奇声を上げるとなんか元気出るバッコンね。
嘘だと思う方は騙されたと思って試してほしいバッコン。
照れることはないバッコンよ!
むしろ周囲に人がいなくなって清々するバッコン!
さぁ、レッツとらい!
さぁ、驚くことになんと今月もコンバットマガジンの発売日になりました。
2025年7月号は富津に住む某バカカメラマンの不幸を願い、藁人形に鞭を打ちながら作ったので、ぜひ手に取ってご覧ください!
【特集】
超傑作ボルトアクション・ライフル
Remington M700
●「アメリカの銃器メーカー、レミントン・アームズ社が1962年に発売したボルトアクション・ライフル「レミントンM700」。高い命中精度、シンプルで堅牢な構造による信頼性から、狩猟用、競技用として広く使用され、警察や軍隊の狙撃銃としても多数採用されている名銃だ。その誕生から実力まで、ケン・ノザワ氏が徹底解説!
【NAM戦企画】
LIFEが語るベトナム戦争
20世紀アメリカ社会と兵士の顔
第14回「ホーチミン・ルートの存在論 街道の支配権の真実」
●鋭い舌鋒と豊富なビジュアル情報で20世紀米国市民社会のオピニオンリーダー誌として絶大なる影響を与えた20世紀を代表する雑誌『ライフ』。早稲田大学教授・原 克氏による本シリーズは、雑誌『ライフ』が報じたベトナム戦争、つまり『ライフ』によって語られたベトナム戦争に焦点を当て、アメリカ社会とベトナム戦争の構造的関係を明らかにする。今まで見えてこなかった米国市民社会が抱え込んできた願望や苦難を読み解く連載、第14弾。
ベトナムで戦ったオーストラリア軍の兵士たち
装甲部隊編⑨
●ベトナム戦争におけるオーストラリア軍の中核をなした王立オーストラリア連隊。彼らの戦いぶりを当時の貴重な写真と共に大隊ごとに振り返るシリーズ企画。今回は装甲部隊の活躍をお届します。
【好評連載企画】
現用米軍装備カタログ
1980~2000年代タクティカル・アサルト・キャリア・ベストについて【EAGLE Industry製TAC-V2、V3、V10編】
●2025年3月号、5月号に引き続き1980~2000年代タクティカル・アサルト・キャリア・ベストをご紹介。今回は「EAGLE編」「他社コピーアイテム編」に続くシリーズ連載第3弾はEAGLE Industry製のTAC-V2、V3、V10にスポットを当て徹底紹介。現在の最新装備にも繋がる、歴史を語る上で不可欠な傑作の詳細を、日本を代表する装備コレクター松原 隆氏がじっくり解説します! 現用装備マニア必読!
トイガン今月のニューモデル
●ウエスタン アームズからは好評を受けて、再生産が決まった「ハードボーラー ターミネーター・モデルCBHW Ver.」と「ベレッタM92FS ダイ・ハード ガンブラックVer.」。タナカ・ワークスからはオールHWへの転換が進むタナカ・ワークスのモデルガン、エボリューション2仕様の「SIG P228 エボリューション2 オールHW」。傑作リボルバーモデルガン「コルト・パイソン.357マグナム 3インチ R-モデル/ステンレス・フィニッシュ」と「コルト・ポリス・ポジティブ・スペシャル 4インチ 3rdイシュー R-モデル/ニッケル・フィニッシュ」を紹介します。
ミリタリア・ラウンドアップ!
アメリカ陸軍の兵科と兵科章 PART2
●軍隊には戦闘から後方支援など様々な職務(任務)が存在しており、それら職務を担当するのが「兵科」だ。アメリカ軍兵科と兵科章パート2の今回は、前回紹介した歩兵科と同様にアメリカ独立戦争に誕生した兵科とその兵科章を紹介します。
東京マルイ
ガスブローバック・ハンドガン
ハイキャパD.O.R R
&
14歳以上推奨 14RSERIES一挙紹介!
●その実用性とカッコ良さからスマッシュヒット中のハイキャパD.O.Rが14Rシリーズ初のオプティック・レディー・ハンドガンとして華々しくデビュー! それを記念して17歳以下の青少年でも実銃さながらの質感や重量感が楽しめる「14Rシリーズ」を一挙公開!
djちゅうの
月刊グリーンベレー
特殊部隊スナイパー “スナイパーライフル編”第2弾
●2025年5月号から始まったグリーンベレー的スナイパーの紹介。第3回となる今回は速射性と即応性を持ち合わせたセミオートマチックモデルをピックアップ。Mk11 Mod.0、M110、Mk20 Mod.0と陸軍特殊部隊で使用されるモデルを実際の構成を併せて解説! 特殊部隊ファン必読です!
その他、ベトナム戦争関連のコラム、自衛隊の“現在”をリポートする「ニッポンの力こぶ」、マルゼンから新発売された“青箱”ことAPS BB 0.30g弾についてマルゼンの鈴木さんに突撃インタビューする「サバゲ三等兵APS部」など、今月も読み応え厚切りベーコン級、気温差の激しい日々も笑顔で過ごせる内容(※個人の感想です)で、お届けします!
イパ楽読者の皆様、今月もお読み頂きありがとうございました。
来月も元気でぜひここでお会いしましょう!
さぁ、最後はいつも通り元気よく、ここ以外では誰も使っていないこの挨拶で今年もビシッと〆させて頂きます! 皆さん、いきますよー?
それでは来月まで、アディダス、フラミンゴだバッコ~ン!
(↑先日静岡ホビーショーの取材に赴いた際、茶娘の格好をして泥棒ヒゲを蓄えた風貌の物欲王の五十路からスケッチブックを使っためくり芸で伝えられたのでもうしばらく使います)
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月刊コンバットマガジン 2025年7月号(通巻572号)
価格 定価¥1,500
発売日 令和7年5月25日