2007年 年末の独り言 振り返り 2008年予想

2007年もあとわずか。というよりも、もう大晦日。
今年も独り言のように一年を振り返ってみようと思う。

エアガンで言うと、銃刀法改正によるパワー制限0.989Jにより、すべてのエアソフトガンの威力が同じになった。このことで、エアガンがよりリアルな形状、質感、精度、重量感に加えて、リアルな撃ち味と言う方向に向かった年だと思う。
今年後半にかけてのマルイAK74MN、タニコバC8、WAマグナM4など、国産メーカーのブローバック化は顕著な例だ。
いままではカスタムパーツでしかなかった長物のアルミフレームも発売、発表された。

2008年はどんなエアガンが登場するのか考えてみる。
やはり、ブローバック長物は多く出るだろうし、マルイの次世代電動ガンはM4カービンやMP5シリーズなど発売されるだろう。そういった意味では既存機種のリメイク期に当たるのかもしれない。M4系は民間カスタムが発売されそうなのでブッシュマスター、VOLTR、H&Kのカスタムカービンなど、且つマルイがモデルアップしていなかった10インチバレル系が発売されるかもしれない。MP5では89式同様メカニカル3バーストが組み込まれるだろう。個人的にはSDシリーズでボルトがフルストロークしてチャキチャキチャキッと実銃っぽい射撃音が楽しめたらいいなぁと思う。もちろんアルミフレームでね。
ハンドガンでは今年はあまり多くのバリエーション展開が無かったが、2008年はポリマーフレームオートがモデルアップされるかもしれない。BWCのS&W M&Pを筆頭に、H&K P30、SPRINGFIELD ARMORY XD45などはぜひともモデルアップしてもらいたいところ。

ゲームシーンでは多弾数マガジンは徐々に減っていき、1マガジン100発以下のノーマルマガジン戦が増えていくだろう。携行弾数の減少はゾンビ対策にもつながるはずだ。個人的には1マガジン80発くらいがちょうど良い。

そろそろ現在の電動ガンにかわる仕組みが発明されないかと思っている。
例えば電子コンプレッサーのような電力によって瞬間的に20cc程度の空気を3.5気圧まで圧縮する機構がないかと思っている。それを外気圧や気温センサーを内蔵したインジェクターのような電子制御されたノズルから適量放出すると言う仕組みだ。圧縮空気を使用できればわざわざリコイルエンジンのようなギミックを用いずとも、ボルトを可動させられるわけで構造上リアルになっていくはずだ。

ウェア類はやはり従来同様米軍を中心とした最新装備に人気があるが、ゲーム向きのライトでカッコいいウェアも発売して欲しい。過去の経験上、現用装備を追いかけるとかなり不毛になっていく。個人的には80年代のALICE装備やベトナム装備にもう一度脚光が当たっても良いと思う。2008年はM16A1をフルメタルで作ってみようと思っている。

サバゲチームで考えると今年は通算10回のチーム定例会をおこなえた。その理由としては千葉の専用フィールドでの自由参加デー参加が大きい。もはや無許可の河川敷フィールドではゲームが出来なくなっているし、人数調整、駐車場、ゲームの進行、昼食など専用フィールドではそれまで自分たちで工面してきたことをすべてフィールド運営者がやってくれるようになり、より遊びの部分に専念できるようになった。その反面不特定多数が集まる自由参加ゲームでのマナー問題が取り沙汰されるようになったのもある。

2008年以降、ゲームフィールドはもっと設備が整っていくだろう。アウトドアフィールドでもセフティゾーンがクラブハウス化してエアコン完備、大浴場、宿泊施設、ショップ併設、メニューが選べる食堂が併設されたり、フィールド各所にWebカメラを設置してマルチモニターで観戦できたり、Webでブロードキャスト配信するともっとサバゲ人口が増えるはずだ。メーカー、ショップ、フィールドが協力し合ってこういった品質の高いフィールドが生まれることを望む。

ハイパー道楽というサイトを考えると、今年は飛躍的にアクセス数が伸びた年だった。1999年2月に趣味のサイトとして立ち上げてから、数年でエアガンというテーマに特化させてはいたが、特にアクセス数を伸ばそうと言う意識は無かったのだが、今年の3月にデジタル一眼レフカメラを買ってから写真のクオリティを上げていくようになり、5月にはアクセス数増加のためサーバを移転。6月くらいからSEO対策をおこなって、見る見るうちにアクセス数が伸び、11月にはすでにサーバ負荷が大きくなり、もう一度サーバを移転、12月のアクセス数は年初4倍の40万PV/月に達した。

2007/12/31

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