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カテゴリー別アーカイブ: 衝撃映像
ハプニング 射撃中、ライフルが破裂
ボルト式ライフルで射撃を行っていた最中の出来事でした。 じっくり狙いを定め、ゆっくり引き金をしぼる……すると、突然にアクシデントが発生します。 銃口になにか詰まっていたのでしょうか。銃が爆発し、バレルが完全に裂けてしまいます。どうやらケガは無かったようですね。 こうゆう出来事って、へこみますよねー。 ガスガンでもそうです。小さな的にじっくり狙いを定め、集中力も極限に達した時、トリガーをひく…と、弾切れだったりするんですよね。 落ち込みます。 射撃時のハプニング。ポピュラーなものでは、強力な弾丸を使用する大型の銃に挑戦してみたところ、使いこなせずに銃が吹っ飛ぶなどするアクシデント。 女性では、ごく一般的なショットガンでも起きがちなアクシデントですね。しっかりと構えていなかったため、銃の反動がとても痛々しい結果になります。 ライフルでは、これもしっかりと構えていなかったために反動で後ろに下がったスコープが顔に当たる、なんてアクシデントを良く見かけます。 あとは暴発です。銃についての説明をしていたり、ふざけて遊んでいたりすると、突然銃が火を吹いてびっくり! という事故もありがちですね。 ですが、これらはどれも使い手である人間のほうに問題があります。 この動画のように、銃そのものに問題が生じるタイプのアクシデントは、本当に怖いと思います。 たとえばあなたが車に乗っていたとします。 ぼんやりわき見をしていたばかりに、前を走行する車を追突! という事故と、ブレーキを踏んだが全く効かずに追突! という事故。 やっぱり、ブレーキが効かないという方がトラウマになりますよね。銃も同じです。 銃にアクシデントが生じた方々…、どうぞ銃を嫌いにならないでください。根は良いやつなんですよ。
不思議な爆発の仕方を見せる、燃料気化爆弾BLU-96
空から炎が降ってくる、終末的な爆発映像を見せる爆弾、燃料気化爆弾です。 投下された後、内部で燃料が沸騰。高圧高温の液体燃料を秒速2,000メートルで周囲に放出し、そこに火をつけるという作動方式の爆弾です。 この爆弾の攻撃力の自慢は、その強力な爆風にあります。 通常、爆弾は爆発により外殻にあたるものを飛ばして人体を損壊し、その衝撃波、爆炎などは二次的な効果とも言えます。 が、この燃料気化爆弾はその恐ろしい衝撃波と、燃料を気化させて爆発させるというプロセスから周辺を広範囲で酸欠状態にするなどの効果に意味があります。 よくマスコミなどでも、燃料気化爆弾にやられて窒息死した人について扱っていますね。どうやらあれは厳密には肺充血らしいですけど。 衝撃波も強力で、ほとんど外傷もなく圧死してしまうそうです。 他、アメリカではこの類似品を地雷撤去などに効率の良い兵器として積極的に使おうとしています。 また、この爆弾はいろいろと誤解が多い事でも有名です。 たとえば殺傷能力が及ぶ距離について。真空爆弾やデイジーカッターといった別の爆弾との混同について。 効果範囲は半径数キロ、と下手な核爆弾をはるかに凌駕する力を語られる場合もありますが、実際はそんなにあるはずもなく、半径数百メートル程度らしいです。
リアルグラセフ ~サンディエゴ戦車暴走事件~
有名な映像です。戦車がカリフォルニアの街を暴走し、その道をふさぐ全てのものを破壊してゆきます。 1995年5月17日にサンディエゴ州で起きたこの恐るべき事件は、壊れてしまった男、ショーン・ネルソンによる、自分の人生を嘲笑しながら死へと向かう行進でした。 この男がこのような行為に及んだ経緯は、実に奇妙なものです。 1990年。ショーン・ネルソンはオートバイ事故を起こし、入院した先で「望まぬ治療を強制された」として病院を訴訟し、1,500万ドルを要求しました。 1991年。妻、そして両親を失ったネルソンはアルコールと薬物に溺れてゆきます。 苛立った性格となり、対人関係上でしばしば問題を起こしました。93年には、何を思ったのか金や宝石を求め自宅の庭に穴を掘り始めます。 ご丁寧に郡に発掘の計画書まで提出し、穴の深さは4.6メートルに達しました。 上述のオートバイ事故以来、後遺症でそれまでしていた配管工の仕事が廃業となり、金は底をつき、家屋はさし押された頃、付き合っていたガールフレンドが死亡。 めまぐるしい速度で、凄惨に、悪い冗談みたいに景色を変えてゆくネルソンの日常。 アルコールと覚せい剤に溺れる生活のなか、1995年。 ショーン・ネルソンは行進のため、カーニーメサにある州兵器保管庫からM60パットン戦車を奪いました。 彼の暴走が始まります。 路上に現れた戦車は正に、無敵。ゲーム、グランド・セフト・オートをプレイしたことがある方なら何となく想像できるでしょう。 信号機、車、橋……目の前に現れる全てを、欲望・本能のままに破壊し続けたネルソン。 そして数十分にわたる暴走の末、戦車は車道の中央分離帯に衝突し、停止。 戦車に警官がよじ登り、操縦席のショーン・ネルソンに投降を命じましたが、ネルソンは無言。 ネルソンは射殺。…事件は終わりました。 さて。 戦車は、もう暴走はしていなかったにも関わらず、彼は何故、射殺されたのでしょう。 他に手段は無かったのか、と人々はざわめきました。 「警察は警察の仕事を遂げた」、射殺されたネルソンの弟はそう言いました。 「あのまま放置すれば、数十台の車両が踏みつぶされた」、警察署長は言いました。 投降に応じなかったネルソンは、これ以上の被害を出さないために射殺されたというわけです。 それは事実です。しかし、この時。中央分離帯に衝突して停止した戦車はキャタピラが外れており、もう暴走など出来ない事は一目瞭然だったのも、事実なのです。 こういった事件は、いくら話し合おうが善悪など一致しません。 あくまで個人的な意見です。賛成者が多いか、少ないか。ただそれだけの違いなのです。 たとえば、めちゃくちゃに壊れた自分自身の人生に対する怒りを、無差別に周囲へと向けたネルソンを責めたとしても、 あるいは、もう走る事が出来ない暴走戦車に、「被害拡大の可能性」を見出してネルソンを射殺した警察を責めたとしても、この事件はもう終わった事であり、少なくとも我々にできるのは、このような行動に出ないこと、それだけなのです。 やっぱり一番哀れなのは、ショーン・ネルソンに対し「彼は誰にでも救いの手を差し伸べたが、自分を救う事は出来なかった」とコメントした、 彼の弟。愛あるそんな立場の人々なのですから。

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