SHOT SHOW 2017 – DAY 1

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H&Kの新型、SP5k。セミオートオンリーの9mm口径ピストルです。レシーバー上部のマウントレールがコッキングノブ操作時に親指にあたったり、マガジンキャッチボタンが右側にしかなく、遠いので操作しにくく感じました。

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ストライカー方式のポリマーオート、VP9のカラバリが出ていました。グレーのこのモデルはカッコいいですね。
タンカラーもありました。

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VP9 TACTICAL。サプレッサー対応ですが、サイトがノーマルなのでエイムするとサプレッサーで隠れてしまいます。

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ルガーの人気.22口径ピストルの最新版、MARK IVが展示されてました。このIVはレシーバーが簡単に分解できます。

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Kel-TecのKSGショットガン、長~いバリエーションが!! 25発装填可能なコンペモデルですが、これ、マルイのガスガン改造して作る人いるだろうなぁ。

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MAGPULはPMAG10周年だそうでヒストリーブースがありました。こちらの写真はX-22 BACKPACKER。
10/22系のテイクダウンバレル対応したライフルのコンパチブルストックです。

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SFAのAR、SAINTにOPTION ZEROのサバイバーシステムを組んだもの。カリフォルニアの規制に対応しているようでグリップとストックが繋がってます。

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台湾のトイガンメーカー、G&Gでは新型のG2メカボックスを搭載した電動ガンが展示。ナイツと正式契約したライセンスモデルのSR16 E3や、7.62mmバージョンのTR16 MBR  308SRなどがありました。

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こちらが新型のG2メカボックス。電子トリガーや小型化されたMOSFETを搭載し、アンビセレクター対応、残弾ゼロでユニットが停止するオートストップ機構、電子制御による3点、5点バースト機構を備える世界的に見ても最先端のスタンダード電動メカボックスといえます。
従来のマガジンも使用可能とのことです。

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Standard MFGのS-333 VOLLEYFIREです。口径は.25ACPを使用し、チャンバーにリボルバーのように6発装填します。

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トリガーを引くと一回で二発の弾が発射されるというものです。

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カラシニコフUSAのカラシニコフアルファ。まだ最終仕様ではないとのことですが、手にとってみることができました。

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ストックは左側に折りたたまれます。コッキングノブも左にあるので、この状態では撃てませんね…。

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FNはタクティカルARを展示してました。FN16 Tactical II Pro Series POR 11.5″。

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