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【24234】:[その他] [2013/03/13(水) 20:12:48]

ゲームの動画撮影の是非 ブラッドレー
普段このサイトをよく利用しているものです。
ここの掲示板には初めて書き込ませていただきます。


さっそく本題ですが、最近、サバイバルゲームの動画をよくyoutubeなどで見かけます。
どの動画も素晴らしい工夫がしてあり、見ていてとても面白いと感じています。

そして実際に私の周りでも動画を撮影している人も増えてきており、youtubeなどにも動画をアップロードしています。
私自身はその動画を楽しみにしているのですが、少し問題が起きてしまいました。

私の友人はネット上に自分が映されるのを嫌い、サバイバルゲームをやめてしまいました。
撮影者に相談して、モザイク等をかけてもらうようにすればいいのかもしれませんが、見ず知らずの人に頼むのも気が引けるし、手違いが起こって動画に自分が写ってしまう可能性もあるので、それもできません。
本人はゲームはこれからも続けたいとのことですが、職業柄、自分が動画上にあげられるわけにはいかないので、仕方なくこの趣味をやめてしまいました。

そこで私が皆さんに相談したいことなのですが、
今では定例会などでも動画撮影が当たり前になっており、それを楽しみにしている人はたくさんいます。
しかし、それによってゲームをやめてしまう人なども出てきているのも一つの事実です。
それに対しての是非を、賛成意見、反対意見問わず、話し合う場を設けたいと思い、この場をお借りしました。

ぜひとも皆さんのご意見をお聞かせ願います。

【24235】:[その他] [2013/03/13(水) 20:44:03]

Re:ゲームの動画撮影の是非 イタコのパイソン遣い
こんばんは。
今のご時世、「撮影される」ということを避ける信条の人たちにはキビシイですよね。参加する立場であれば主催側へ問い合わせなどして撮影が有るのか否かを知った上での参加と云う線引きするのが宜しいかと。
または貸切ゲームをチームで持つ等して信条同じ仲間で楽しむのも良いかもしれません。

【24259】:[その他] [2013/03/17(日) 13:21:20]

Re:ゲームの動画撮影の是非 通りすがり
みなさん、こんにちは。

動画に映りたくないからサバゲを辞めるとは思い切った行動ですね。

お友達はヘタな自分を映して公開して欲しくないのでしょうか?
それとも動画を見るかもしれない誰かを気にしているのでしょうか?

家族や職場など周囲には隠しているのはよくあること、戦争や武器に過剰反応する人間に知れると要らぬ騒ぎになるというのが理由です。

まず、動画撮影はフィールドの許可が必要なはずですので、問い合わせたり審判に聞いて撮影者を紹介してもらって自分は映りたくない旨
を伝えましょう。
ただしケンカにならないようにコチラからお願いしてください。

味方側の場合、スタート地点では撮影者には近づかず、ゲーム中も相
手に気付いたら自分から近づかないなど自己防衛が大事です。

敵側の場合、動画を見て敵がハッキリと映る場面の少なさに気付くと
思います。ヒットして歩く姿や出会い頭の接触でもなければ個人がわ
かる様な映り方はしないと思います。

自分としては、動き回る動画でしかもゴーグルなどで顔を隠して装備
をつけた人物を個人特定できるか疑問です。
サバゲで見知った仲間なら装備や銃から特定できたとしても、職場や
家族が見て特定できる要素は限りなく少ないと思います。

どうしてもヤダと仰るなら前述にあるような撮影禁止を条件に参加者
を募る貸切開催とか考えてみてはどうでしょうか。

【24263】:[その他] [2013/03/17(日) 19:05:53]

Re:ゲームの動画撮影の是非 CARTER
みなさん、こんにちは。

有料フィールドの定例会等では徹底が難しいと思います。
心情を理解してもらえるチーム等に入って
貸切等で遊ぶのが一番かと思います。

でも、ゲーム中ならばゴーグル+フェイスマスクをしていれば
個人を特定するのは難しくないですか?

【24266】:[その他] [2013/03/18(月) 10:29:09]

Re:ゲームの動画撮影の是非 ブラッドレー
たくさんの回答ありがとうございます。

私の書き方が未熟で少し誤解を招いてしまったかもしれません。
どうすればやめてしまった友人が戻ってくるかではなく、撮影する側が何のためらいもなくネット上に動画をあげているのはどうなのかという事を考えてほしかったということです。

あいまいな書き方をしてすみませんでした。


友人の件に関してはたくさんのアドバイスありがとうございます。
一応本人には伝えてみますが、本人はもうゲームをやる気はないそうです。
彼は非正規の仕事についており、職場には左寄りの考えを持った方が多くいるため、仕事を首になるリスクを負ってまでこの趣味を続ける気はないそうです。